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そもそもパーソナルトレーニングって何?メリットは?現役トレーナーがひとまとめ

PTを受ける女性

パーソナルトレーニングってそもそもなんですか?
高いお金を払ってまでやる意味あるの?
自分で運動すればよくないですか?

本記事ではこのような悩みに答えます。

結論から言うとパーソナルトレーニングはかなりの効果が期待できます。
特に下記のような

  • ダイエットが思うようにいっていない
  • 姿勢が昔から悪い
  • 慢性的な痛みがずっとある
  • 筋力をつけたいけど思うように伸びない
  • リハビリとして自分でジムで運動している

などなど身体の悩みがある人にとって大きな効果があることでしょう。

この記事を書いている私は、リハビリのプロである理学療法士であり、さらにスポーツシューフィッター最上位資格のペディキュールポドローグトレーニング指導のプロのCSCSという資格を有しています。
上記資格に加え今までで1万回以上の運動指導をしているので、記事の信頼性はあると思います。

※本記事は5分くらいで読み終わります。

パーソナルトレーニングってなんだろう?メリットはある?

PTを受ける男性
現在、パーソナルトレーニングは広く普及し始めています。
記憶に残るCMでライザップがかなり有名にしたこともあるでしょう。
そんなパーソナルトレーニングってそもそもどういうのなの?ということに関してまとめていきます。

パーソナルトレーニングとは

パーソナルトレーニングとは文字通り個人に特化して行うトレーニングです。
もともとは一部のアスリートや富裕層が受けるものでした。
ここ10年くらいからその効果が大きく認められ、一般層向けのパーソナルトレーニングも普及。
パーソナルトレーニングは集団で行うスタジオプログラムなどとは異なりマンツーマンで運動指導を受けることができます。
近年では、運動指導だけでなく食事管理などの栄養指導も行われます。
さらにトレーナーによっては慢性的な身体の痛みの改善や術後の運動などのリハビリテーションも行われます。
コロナの影響もありオンラインパーソナルトレーニングも広がり始めています。

パーソナルトレーニングの効果

効果としては大きく分けて3つ。

  • ダイエット
  • ビルドアップ
  • リハビリテーション、コンディショニング

となります。

それぞれ、どの効果でも適切なトレーニングの仕方や食事に関する知識が手に入ります。
しっかりとトレーナーの知識を吸収することが出来ればその後自分でトレーニングに励むことも可能です。

ダイエット

特に需要が高いのはダイエットでしょう。
マンツーマンで身体に無理のない食事指導を受けつつ適度にきつい運動メニューを作成してくれます。
定期的に受けることで自分の経過を管理してくれます。
そのため、ダイエットがうまくいっているのか?
足りないところはなんなのか?
そういったところをフォローしてくれる存在となります。
ただ食事を減らせばいい、とにかく運動をしたらいい。
そんなふうに考えている方がいたらパーソナルトレーナーのカウンセリングを一度受けてみるべきです。

ビルドアップ

もっと身体を筋肉で大きくしたい。
そんな身体の悩みもありますよね。
そういったときも身体をどう大きくしたらいいのか?
適切な食事と運動をパーソナルトレーナーが指導してくれます。
ダイエットとビルドアップは筋トレが必要というのは同じですが必要な運動の回数や重さが異なります。
そのあたりもしっかりと把握して自分で運動するのはなかなか難しいためパーソナルトレーナーに頼ると良いでしょう。

リハビリテーション、コンディショニング

実は近年需要が高まりつつあるのがこの分野です。

  • 膝が痛い
  • 腰が痛い
  • 肩がこる
  • 手術後のリハビリが必要
  • 悪い姿勢を治したい

などなど・・・。

ダイエットやビルドアップ以外の身体の悩みはこの分野となります。
特に病院では早期退院が目標とされるため松葉杖でも歩ければ退院となります。
そんなかたがジムで自分で運動していることも多々あります。
そんなときもパーソナルトレーナーに頼ると良いでしょう。
ただし、ここで注意が必要です。
リハビリ的な知識、いわゆる医療知識がしっかりあるトレーナーを選びましょう
トレーナーの選び方については後述します。

パーソナルトレーニングの流れ

基本的な流れは以下の通りです。

  • パーソナルトレーナーを選ぶ
  • カウンセリング
  • 運動メニューや食事管理メニューの作成
  • トレーニングを開始
  • フィードバック

流れをみるとわかる通りトレーニングをするだけではありません。
パーソナルトレーニングとひとこと言っても中身が詰まっていることがわかります。
ここからはそれぞれの流れを個別で確認していきましょう。

パーソナルトレーナーを選ぶ

たいていのジムには多くのパーソナルトレーナーが在籍しています。
そのなかから自分に合う人を選びます。
選ぶ際にはそのトレーナーの持つ資格を見るといいでしょう。
トレーナーたちが持つ資格はさまざまです。
気になるトレーナーを見つけたら資格を一度検索してみるといいでしょう。
いくつか代表的な資格を紹介。

  • NSCA-CPTとCSCS

全米ストレングス&コンディショニング協会(National Strength and Conditioning Association)を略してNSCAと呼びます。

NSCA-CPTとCSCSという2種の資格が主なものになります。

NSCA-CPTとは、NSCA認定パーソナルトレーナー(NSCA Certified Personal Trainer)のことです。

NSCA-CPTとは、健康と体力のニーズに関して、評価・動機づけ・教育・トレーニングやコンディショニング全般の指導を行う、優れた専門的能力をもつ人材を認定する資格です。
指導対象者はアスリートだけでなく、年齢・性別・経験を問わず幅広い層に対してトレーニング指導を行います。そのため、NSCA-CPTはトレーニングの知識に加え、医学的、運動生理学的な専門知識とトレーニングの指導技術が必要となります。パーソナルトレーナーのほか、フィットネスインストラクターやスポーツ指導者、理学療法士、柔道整復師などがNSCA-CPTを取得しています。
https://www.nsca-japan.or.jp/より引用

CSCSとは、認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト(Certified Strength and Conditioning Specialist)のことです。

CSCSとは、傷害予防とスポーツパフォーマンス向上を目的とした、安全で効果的なトレーニングプログラムを計画・実行する知識と技能を有する人材を認定する資格です。
指導対象は主にアスリート、スポーツチームです。筋力トレーニングや他の体力要素の指導だけでなく、施設を運営、管理することも重要な職務となります。また、栄養、ドーピング、生活習慣に関する指導など、教育者的側面も併せ持っています。ストレングスコーチ、アスレティックトレーナー、パーソナルトレーナー、医師、フィットネスインストラクター、研究者などがCSCSの資格を取得しています。
https://www.nsca-japan.or.jp/より引用
  • NESTA PFT

NESTAとは、全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会のことを指します。
NESTA PFTはNESTAパーソナルフィットネストレーナーのことです。

NESTA-PFTとは、クライアント個々の可能性と限界を評価する専門的な能力の育成に加え、いままでに成功した人たちから学んだ成功の鍵となるビジネススキルまでを網羅しています。
https://www.nesta-gfj.com/より引用
  • JATI-ATI

JATIとは日本トレーニング指導者協会のことを指します。
JATI-ATIはJATI認定トレーニング指導者資格のことです。

JATI認定資格は、一般人の健康体力増進からからトップアスリートの競技力向上まで、あらゆる対象や目的に応じて、科学的根拠に基づく適切な運動プログラムの作成と指導ができる専門家であることを証明する資格です。
https://jati.jp/より引用

上記の資格に加え様々な資格が存在しています。
自分の気になるトレーナーを見つけたら資格を調べて自分が行ってほしいことと得意分野が合致しているかどうかを必ず確認しましょう。

カウンセリング

私を含めて多くのトレーナーはまずヒアリングとカウンセリングを行うことでしょう。
お客様の希望を確認し、それに必要な情報の聴取を行います。
必要な情報のなかにはお客様の健康状態(身長体重だけでなく既往歴などの医療情報含む)や生活習慣をチェックします。

運動メニューや食事管理メニューの作成

上記のカウンセリング後に具体的な運動メニューや食事へのアドバイスが行われます。
トレーナーによってはトレーニングセッション中のメニューだけでなく自宅やジムで一人で行うべきメニューの作成まで行うこともあります。

トレーニングを開始

自分が選んだトレーナーとともに実際にエクササイズを行っていきます。
マンツーマンで適切なトレーニングフォームで出来ているか、運動負荷は適切か、既往歴によっては呼吸数や心拍数などバイタルの確認も行いつつトレーニングを進めていきます。
運動後にはストレッチなどのケアも含めて行います。

フィードバック

トレーニング後の体調チェックや内容の振り返りを行います。
そこから今後の課題や今気をつけるべきポイントの指導があります。

上記のようにパーソナルトレーニングには様々な要素が含まれています。
自分にあったトレーナー選びから始まり、実際のトレーニングの指導。
さらにはトレーニング中や終了後もトレーナーに自分の悩みを相談することが可能となります。
このようにトレーニング中だけでなくトレーニング場面以外でもフォローしてもらえることで人気があるのです。

パーソナルトレーニングの料金

料金はジムやトレーナー、コースによって様々です。
ここではいくつかの代表的なパーソナルジムからご紹介。

ジム 内容と料金プラン
プライベートジムRIZAP 1回50分×16回/2ヶ月 ウェア・タオル貸出、アメニティ、ミネラルウォーター利用込み 30日全額返金あり

入会金 55,000円(税込)

コース料金 327,800円(税込)

分割払いで2回目以降月額9,900円〜

ウエスト-10cmを叶える、女性専用パーソナルトレーニングジム【CREBIQ】 2ヶ月を推奨(最大有効期間4ヶ月)全16回 ウェアレンタル、ドリンク全て無料 30日全額返金あり

入会金 33,000円(税込)

コース料金 215,600円(税込)

分割払いで1回目10,363円 2回目以降8,700円〜

パーソナルジムfis大阪|骨格/骨盤矯正×パーソナルトレーニング 1回60分 月8回 プロテイン/ミネラルウォーター,ウェア一式無料 完全個室 いつでもLINEサポート 継続コースでリバウンド対策

初回無料体験

月額 6,666円〜

ちなみに私自身のパーソナルトレーニングの場合は以下の通りです。

パーソナルトレーニング料金

60分 7,150円(税込)

40分 4,766円(税込)

30分 3,575円(税込)

受付日時

木・日曜日   10時ー18時

 土曜日      15時ー18時

以上のようにパーソナルトレーニングジムごとに値段に開きがあります。
特に入会金は大幅に変わることが多いです。
コース料金に関してはどこも分割で払うことが可能になることが多く無理なく支払いが可能になっています。

さらに入会前に無料カウンセリングが受けられることも多いのです。
そのため、まずは1回カウンセリングを受けてみるということも可能です。
金額が安くはないので受けられるのであれば受けてみるべきでしょう。

多くのパーソナルジムでは全額返金保証があります。
期間は大体30日間が多いですが、それだけその期間内に結果を出すことに自信があるからでしょう。
運動の継続に自信がなくやっぱり続けられないと感じても全額保証があるのは心強いですね。

パーソナルトレーニングの効果が出る期間

多くのパーソナルトレーニングジムではコースが2ヶ月となっています。
そのため、ダイエット目的の場合は最低でも2ヶ月は効果が出るまで様子見をみるのがいいでしょう。

ちなみに、医療保険では運動器リハビリテーションという怪我や慢性的な痛みの治療は150日間と定められています。
それは150日間が治療開始からもっとも効果が大きい期間であるというデータがあるからです。
そのため、リハビリテーションやコンディショニングで私のようなタイプのトレーナーのパーソナルトレーニングを受ける際は150日間は様子見ていただくと良いでしょう。

まとめ

PT後のケア

パーソナルトレーニングについてまとめていきました。
パーソナルトレーニングは専門的な知識を持つトレーナーがマンツーマンで運動や食事、身体のケアについて指導を受けることができます。
しっかりとサポートを受け健康的な身体になることで、よりよい生活を過ごしていけるといいですね。

パーソナルトレーニングは金額的には高いですが、それだけ確実に効果を得ることが可能となります。
さらに、満足行く結果が出なくともトレーナーを変えることで効果がある可能性もあります。
パーソナルジムによっては全額返金保証もあるため安心です。

無料体験や無料カウンセリングも多いのでまずはそれを受けてみましょう。

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この記事は横浜・湘南エリアで理学療法士・パーソナルトレーナーとして活動している大内翔太がまとめました。
ここまで読んでいただいてありがとうございました。

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